今日も卵の話題です。

ＨＰ内には　記載があるのですが
最近　よくある質問です。

再度　紹介させて頂きます。

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この時期（１１・１２月）のよくある質問で

＞最近（１１・１２月）卵を産まなくなりましたが　何か原因はあるのでしょうか？

ニワトリやウズラは　通常の状況では秋から冬にかけて
日照時間が短くなるのと気温の低下で徐々に産卵数が低下して
この時期には産卵しません。

これから初めても　産卵するまでに2週間以上かかりますが
産卵させるには　日照時間を長くするために
電球や蛍光灯を使って　朝と夕方に点灯が必要です。
保温をして　春の季節と同じ状況にすると産卵します。

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＞卵を産まないのですが。

☆答え
①オスは　産みません（笑）
②お婆さんも　産みません（笑）
③若すぎると産みません。
④環境が変わると産まなくなることがあります。
⑤夜に外敵　（ネズミなど）　がいるので怯えたり落ちつけない為
⑥フードの栄養不足により
⑦病気等
⑧寒さの為
⑨暑すぎる為
⑩鶏と同じで日照時間が短くなると産みません。
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ウズラ大学では　年中　種卵を採卵していますので
この時期は　２～3時間電球にて室内を明るくしているのと

今年よりオイルヒーターを使用して
気温を２０～２５℃ぐらいに調整しています。

オイルヒーターは
●空気を汚さないので換気の必要がありません
●お部屋の空気を乾燥させません。
●部屋全体をやさしく暖めます。

そのおかげで　室内は春の状態で
今　現在も種卵が多く採卵されています。

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今　２３時４７分
何とか　連続投稿更新中（笑）

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