姫ウズラの原種色 ノーマルカラーのメス
姫ウズラ (学名:Coturnix chinensis)は、キジ目キジ科ウズラ属で
キジ科で一番小さい種です。
東南アジア・オーストラリアに生息し、並ウズラのおよそ半分くらいの大きさで
8~10cm程なのでウズラというよりも小鳥みたいで鳴き声も大きくなく、
室内で容易に飼育が可能です。
現在は 鳥インフルエンザの対策で輸入が禁止されています。
姫ウズラも 色々のカラーが作出されましたが
原種色のノーマルをあまり見かけなくなりました。
某国立大学の**教授も(姫ウズラ純粋原種)さがしておられます。
お持ち方がおられましたら
ウズラ大学にご連絡をお願い致します。
オスは 並ウズラと外見上違いますが
メスは 並ウズラの柄と良く似ています。