ウズラ屋レオのウズラ通信

2025年09月29日
【念願のポーリッシュが飛行機でやって来ました。】

念願のポーリッシュが飛行機でやって来ました。
ポーリッシュの中ビナ達。

最近 髪の毛が薄くなってきたのでこのへヤ―スタイルは憧れです(笑)
歴史は古い外国産の採卵鶏ですが
最近あまり見なくなりました。
8月中旬からネット情報・鳥仲間・お客様よりポーリッシュを探しています。

【ポーリッシュ】と言う外国産の産卵鶏

特徴的な冠羽を持つ オシャレなニワトリです。

起源はアジアのモンゴルで中央および東ヨーロッパに広がりました。
ポーリッシュはポーランド語でポーランドから来た説が有力です。
その名前は中期オランダ語の「Polhead」に由来していると説があります。
ポーランドの鶏がオランダで広まったのは16世紀。
1830〜40年代の間にアメリカに紹介されました。
1874年のアメリカ家禽協会、 アメリカ家禽協会の完成度基準に3種類のポーリッシュを認定。
他の追加の品種は1883年と1963年に認定。
色々なポーリッシュがアメリカにいます。

シルバーレイスドポーリッシュ かな?

4枚目の画像は 我が家の中ビナのポーリッシュ
柄がシルバーとゴールドの違いで良く似ています。
ゴールデンレイスドポーリッシュ かな?

ウズラ大学の学長レオは現在 ニワトリの勉強中です。

現在 飼育のニワトリは
ボリスブラウン・名古屋コーチン・アローカナ・烏骨鶏・ポーリッシュ
白チャボ・桂チャボ・各種チャボ

ポーリッシュをお持ちの方・情報が御座いましたら
ご協力をお願いいたします。

080−5167−1325 ウズラ大学 揖斐(イビ)
メール dream-t@orihime.ne.jp


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